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田村日記

  • 2019/01/19

    民具の展示販売会めぐり

    芸能の道具とは直接関係ありませんが、民具の展示販売会を2つ見てきました。
    簡単レポートいたします!

    ひとつ目。
    練馬のギャラリーの企画展示会「ハナをめぐる旅」。本日(1/19)より開催。
    「ハナ」とは、群馬県や埼玉県の農家で小正月(1月15日)の飾り物として作られてきたもの。ミズキなどの木を削って作られています。
    会場には、フサフサのハナが沢山つられていて、場が清められている感じ。作り手の関田徹也さんは、毎日在廊で、実演も見せてもらえます。

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  • 2019/01/13

    印刷博物館 企画展「天文学と印刷」

    印刷博物館(東京都文京区)で開催中の企画展「天文学と印刷」見応えありました。
    特に天文学に興味がなくても、知的好奇心を大いにかきたてられる内容。学者と印刷職人が共同で出版をしていたとか。知ったことを伝える手段(印刷)を持つ大切さ、そして印刷という情報発信技術によって世界が変わっていったことを再確認しました。脳みそクプクプしました。
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  • 2019/01/12

    宮本常一の机

    このごろふと、宮本常一が使っていたという、小さな木の机を思い出します。
    去年(2018)の秋、宮本常一の故郷である山口県の周防大島を旅したのですが、資料館でこっそり見せてもらった宮本常一の机は、つつましいものでした。
    私の机よりうんと小さい。

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  • 2019/01/04

    お正月に鷹を愛でる

    今年のお正月も昨年に引き続き、浜離宮恩賜庭園(東京都中央区)で毎年行われている鷹匠による「放鷹術(ほうようじゅつ)の実演」を拝見してきました。屋外で約1時間の実演。終了後には観客席に鷹匠さんが鷹をすえてやってきてくれて、写真を撮影することもでき、鷹匠さんがいろいろな質問にも答えてくれます。鷹を間近でみられる貴重な機会です。入園料300円を払うと、無料で見られます。

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  • 2018/12/27

    お正月の準備

    お正月飾りが付きました。「鎌切角松・中角」という種類。
    毎年、地元の鳶さんが取り付けてくれています。

    近所のお餅屋さん

    私は東京の下町に住んでいるのですが、年末は古めかしいステキな風景がたくさん見られます。近所には、和菓子屋がとても多いのですが、お餅屋系の和菓子屋は、お正月用の鏡餅づくりでおおわらわ。年の瀬が近づくと、店先にまで机を出して、ついたお餅を並べています。

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